ティファニーともやもや
わたしの担任は素晴らしい
ティファニー。いっっっっつもわたしを気にかけてくれてる(わたしの自過剰じゃなければ)。
他の人のエッセイには点数と「great!」の一言くらいなのにわたしのエッセイにはいっつも応援の言葉書いてくれるの。
書いてる内容はほんっとに単純なんだけどね、クラスメイトにも褒められるくらい、最近すらすら書けるようになってきた!!
文法の問題解くときも隣に座った子がわたしのノート見て答え写すくらい(笑)文法はちょっとだけできるみたいなキャラができたwwこれめっちゃ嬉しい!ちょっっっっとずつついていけてる!
まぁ予習してるから当たり前だろうけど、予習無しで解けてるクラスメイトたちは本当に尊敬する、、、
ティファニーはわたしがいまのクラスに遅れてると思って不安に感じてるの気づいてくれてて、授業の終わりにも「今日はちょっと難しいやつしたから分からなくても大丈夫よ!」とか個人的に話してくれる、それがほんとにほんとに心強くて、あぁがんばろう、心配されないようになろう、クラスのみんなにずっと負けてるのは嫌だ、、、って思える!!
ちょっっっとずつ聴き取りがうまくなったな〜〜〜と思いきやリスニング問題でボロボロだったり。
すらすら書けるようになってきたな〜〜〜と思いきや文法の授業でめちゃめちゃ混乱したり。
もう自分でも「できた!」ってときと「うわぁほんとにできない死にたい」ってときが波がありすぎて大変です。
でも絶対的なのは「慣れ」。これだけは後退しない!
持てるほどの自信はないけどあんまり落ち込まずに「慣れ」を信じていきたいです
あとたまーーーーーにびびるほど感じるのが「わたしっていつまでNYにいるんだ?」ってこと。笑
もちろんそれは12月か正月くらいまでってのが明確にきまってるんだけど。
友達とキャンパスを歩いてたり、1人でシャワーを浴びたりしてると途端に感じること。
ここってNYなのかぁ、、、あたしはNYにいるのかぁ、、、なんであたしはこんなとこにいるんだろう、、、あと半年以上ここに住むんだ、、、半年以上おうちには帰れないのか、、、このまま英語力って上がるのかなぁ、、、将来どうするのかぁ、、、って途端に不安になって自分はなにをしてるんだ???ってなる。なんなんだろうこれ。
嫌なんじゃなくて不満なわけでもなくて、後悔でもなくて、でもホームシックの一言で済まされる気持ちでもなく。
もーーーーーなんだろうこれ!!!嫌じゃない。帰りたいわけじゃない。あ〜〜〜〜〜〜〜〜なんだこれわぁぁ
あんまりなりたくない気持ちです。ふぁ〜〜〜
前にもブログに書いたけど、日本にいたときに日本のオフィスで担当をしてくださったお姉さんに「最初の2ヶ月はなにもかもが嫌になったりするよ」って言われてて。
そうならなかった自分に安心してる。全然泣いてないし、嫌になったことはないし、楽しんでる。
けどまだNYを好きになれたかというとそうではないってのがこのもやもやの一番の原因かと思う。(もちろん英語力の弱さも大きな原因だけど)
日本と違う、日本じゃもっと〇〇なのに、日本人はもっと〇〇なのに!ってカルチャーショックに落ち込んでまだNYを(アメリカを)好きになってないんだよな。だからこんなに心細いんだ。
心の余裕が出るにはまだ時間がかかるのかなぁあ!!!ファイトオーーーー!!!!!
なんかどよーーーんってしたこと書いちゃってブログの終わり方がよくわかんないし伊野尾くんの写真貼っておきますね
はぁ癒された( ◜◡◝ )